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三代目J Soul Brothers 『THE BEST/BLUE IMPACT』

2014年01月05日 15:08



<アルバムレビュー>
三代目J Soul Brothers 『THE BEST/BLUE IMPACT』 (2014/1/1)

【THE BEST】
1. Best Friend’s Girl
2. On Your Mark ~ヒカリのキセキ~

3. 1st Place
4. LOVE SONG
5. 次の時代へ
6. FIGHTERS
7. リフレイン
8. Go my way

9. 花火
10. (YOU SHINE)THE WORLD
11. Powder Snow ~永遠に終わらない冬~
12. LOOK @ US NOW!
13. 君の瞳に恋してる -Can’t Take My Eyes Off You-
14. BURNING UP
15. Japanese Soul Brothers
16. 24karats TRIBE OF GOLD

【BLUE IMPACT】
1. JSB Blue
2. Higher
3. SPARK

4. 冬物語
5. Back In Love Again
6. SO RIGHT
7. Waking Me Up
8. T.T.T. (Top to Toe)
9. Forever Together

10. PRIDE
11. BURNING UP -三代目 J Soul Brothers version- (Bonus Track)
EXILEから枝分かれする形で送り出された男性グループ、いわゆる「EXILE TRIBE」による一連の奮闘劇は、正直言って嫌いじゃない。持ち前のビジュアルにダンサブルな曲調、そしてポップにも寛容な立ち回りが、オーバーグラウンドな偶像とマニアックな感性を並行して伝える。いわゆる純然たるスターの役割だけに終始していない点に好感が持てるのです。

今回ご紹介する三代目J Soul Brothersも、昨年僕を絶妙に沸かせてくれた内の一組。
三代目発足の時期から考えて、今回のベスト盤リリースはやや尚早な気がしなくもありませんが、その分付属盤であるオリジナル・アルバムが価値を補っているのでどうも憎めない(発売日も元日ということで心なしかめでたさも)。松尾潔、BACH LOGIC、T.Kura/michicoといった錚々たる布陣を迎えて制作された楽曲は、やはりと言うべきか高品質なもの多し。シングル曲の中から掻い摘まめば、切ないプロットを拵えたデビュー作「Best Friend's Girl」、STYお得意のロッキッシュなサウンドが飛び交う男前アップ「FIGHTERS」、新年度への期待を込めて送り出された「Go my way」あたりは、国産R&B特有のフレイヴァーを巻き込んだ出色たる出来映えと言えるでしょう。これぐらい手数や攻勢が豊かでこそメジャー発の作品というもの。

オリジナル作の『BLUE IMPACT』の方はと言うと、昨年発表されたシングルとカップリング曲の網羅にくわえ、計4曲の新曲を収録。中でも特筆は、目の覚めるような豪傑マインドが炸裂する「JSB Blue」。「Japanese Soul Brothers」などで手を組んだT.Kura/michicoがここぞとばかりにクールなプロダクトを打ち付ける、2014年のファンファーレに相応しい一曲です。EXILEの楽曲で言えば「BOW&ARROWS」に近いかな、自らを誇示するリリックしかり。

ほかにも「SPARK」の路線をなぞった「Forever Together」など、ポジティブで先鋭的な楽曲が立ち並ぶ本作。まだまだ彼らも発展途上であるがゆえ、この辺りでガツンと気合を見せてから着実に駒を進めたいという意志が大きく働いたのだと思います。むろん、今年も引き続き注目していく次第。まずは「Go my way」「SPARK」に続く煌びやかな春うた待ちかな。楽しみ。



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