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倖田來未 『Bon Voyage』

2014年03月03日 21:22



<アルバムレビュー>
倖田來未 『Bon Voyage』 (2014/2/26)

1. Introduction ~Bon Voyage~
2. SHOW ME YOUR HOLLA
3. LOADED feat.Sean Paul
4. Winner Girls

5. Imagine
6. 恋しくて
7. LALALALALA
8. Let’s show tonight
9. Interlude ~Bon Voyage~
10. TOUCH DOWN
11. Crank Tha Bass feat.OVDS
12. LOL
13. Go to the top

14. Dreaming Now!
15. On Your Side
16. U KNOW


復帰後初となるオリジナル・アルバム。
新章第一弾にちなみ、いつにも増してダンス・ナンバー多め。というか、収録曲の大多数を占めていまして、とにかく血の気が半端ない!従来ならアップにしても、EDM〜ロック〜ポップとバリエーションを多く取り揃えていたことでしょう。それに対し本作では攻勢あるのみといったところで、「LALALALALA」を除くほとんどの楽曲が打ち込みを容赦なく効かせたコンテンポラリー仕様。本当、結婚・出産を経てますます逞しくなられて。

無論、このイケイケな内容を前にして、”カッチョいいもの好き”の当サイトが色めき立たないはずもなく。米ポップスターたちへの究極のオマージュを決め込んだ「SHOW ME YOUR HOLLA」を筆頭に、南米ノリでショーン・ポールと”ぐでんぐでん”の応酬を繰り広げる「LOADED」、台湾のバンド:OVDSと共にミクスチャー方式で突き進む「Crank Tha Bass」、アングラ感漂う曲調とヴォーカルの引き出しの多さに脱帽必至のキラーチューン「LOL」と、オントレンドな手法を追求した倖田流アッパーがこれ見よがしに展開する様は、何周しても痛快そのもの。また、彼女がこれまで得意としてきた恋愛の成分を極限まで排除するなど、サウンドとヴォーカルワークだけで直感的に格好良さが享受できるような設計にも余念がありません。ロックもポップもバラードも、彼女が提案する音楽は基本的に好みのものが多いのですが、やはり心の片隅にはあったのですよ、「クールなエゴに侵食されたアルバムが一枚でもあればいいのにな〜」というささやかな願望が。それだけに今回の健闘は、自分にとって倖田來未にさらなる期待を差し向ける格好の原動力になりました。天晴!








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