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JUJU 『DOOR』

2014年03月06日 20:06



<アルバムレビュー>
JUJU 『DOOR』 (2014/3/5)

1. ただいま
2. Door
3. くちづけ
4. 春雪
5. 星月夜
6. Hot Stuff
7. Heart Beat

8. sign
9. Distance
10. Who’s Gonna Say It’s Not
11. hero #51
12. ねえ
13. ありがとう -Beginning of Everything ver.-
14. 守ってあげたい
15. Dreamer

『YOU』以来およそ2年半ぶりとなるオリジナルアルバム。
古くは「奇跡を望むなら...」「明日がくるなら」、また近年においても「また明日...」「守ってあげたい」などのヒットを飛ばし、”バラードの女王”の肩書きがすっかり板に付いているJUJUですが、僕がこのアルバムに取っ付く決定打となったのは、先行シングルであり、化粧品のCMソングとして現在大量オンエアされている「Hot Stuff」。従来の温厚なスロウ・ナンバーとは180度異なるロッキッシュなアプローチがフックとなり、心の奥底にあったJUJU熱を見る見る喚起させられました。CMで聴いて、それはもう速攻でチェックしましたよ。ノリノリのJUJUはグルーヴ剥き出しといった感じでやっぱりカッコいい。ジャズの素養も伊達じゃありません。

そして対峙した本作。序盤こそオーソドックスなミディアム・ナンバーが軒を連ねているものの、今冬に配信されたデジロック「星月夜」あたりから空気が一変。大沢伸一がプロデュースを手がけたシャレオツ・ハウス「Heart Beat」(初出はシングルのカップリング楽曲)、アシッド・ジャズを下敷きにした幻惑的なエレクトロニカ「Who's Gonna Say It's Not」などなど都会じみたナンバーが次々とお見舞いされ、「こういうJUJUが聴きたかった!」と思わず膝を打ちました。極めつけは、オールドスクールのビートに乗せた「hero #51」。トーンこそ明朗かつポップではあるものの、細部を見渡すと下積み時代のR&B/ヒップホップ的路線を明らかになぞっており、今の彼女からすればむしろ挑戦とも言える一曲に。デビュー10周年を前に、JUJU本来のポテンシャルの高さを再認識できて何かホッとしました。







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