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MAY'S 『Kissing』

2014年03月22日 15:09



<アルバムレビュー>
MAY'S 『Kissing』 (2014/3/5)

1. Kissing
2. Just For You 〜君だけが僕の未来〜
3. F&R
4. みんなのうた

5. Milky Way ~眠れない夜は~
6. ジュリエット
7. PASSION
8. Wanna Be Your Only One / MAY'S×SHIKATA
9. チョコレートガール
10. 結婚しようよ
11. PaPa

12. シンデレラ

付け焼き刃的な愛憎劇でヒットを狙うケースが横行する昨今、MAY'Sほど大衆的なラブソングが心からしっくり来るグループもなかなかいない。そう思わされるのはやはり、彼らの満ち足りた、それこそラヴとピースに溢れた素顔が楽曲を通してちゃんと目に浮かぶからなのだろうなと。本作は、そんなMAY'Sが原点に帰したラヴ・ソング集。ソロ活動という節目を経て、スタンダードの中にも様々なチャレンジが見て取れる一枚です。

楽曲/MVともに男性目線を意識した「Just For You 〜君だけが僕の未来〜」、GLEEの主役カップル”フィン&レイチェル”を題材にした弾けるデジロック「F&R」、牧歌的なテンポで刻む異色の求婚ソング「結婚しようよ」などの収録曲は、どれも一点の曇りもないほどに純真で潔い。たとえそれが「PASSION」や「PaPa」といったおセンチものでも変わらず真っすぐで、逞しさすら感じさせます。ある意味、昨年リリースしたベスト盤以上にMAY'Sの軌跡を鮮明に物語っている作品かもしれません。

中でもとりわけ耳を惹いたのが、タイトルからして教育番組をモチーフにしている「みんなのうた」。単純明快なフレーズを凜と歌い上げる片桐舞子は”歌のおねえさん”を爽やかに全うし、おまけにメロディ面では学校のチャイム音を下敷きにするなど童心くすぐる遊び心も完備。低年齢層向けだと高をくくっていたら、まんまと年甲斐もなくハマってしまいました。否、むしろこの年齢だから好きになったのかもしれない。何だかんだ言ってもね、キャッチーは正義なのですよ。今回の件に限らず、MAY'Sは昔から僕の「不覚」を巧〜く呼び起こすのです。まさかのタイミングで心にスポッ、なんてパターンが本当に多い。まだまだ型に収まる気配がないのは嬉しい反面、ちょっぴり悔しさ滲む今日この頃(笑)。







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