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シングルレコメンド:EXILE SHOKICHI「BACK TO THE FUTURE」/w-inds./FLOWER/Davira/MAR/SOLIDEMO/Libro×嶋野百恵/SHiNTA×松藤量平/森善太郎 etc

2014年06月21日 00:16

 

EXILE SHOKICHI 「BACK TO THE FUTURE feat. VERBAL(m-flo) & SWAY」
ソロデビュー作。タイトル・トラックの「BACK TO〜」では、コンテンポラリー・ミュージックのいいとこ取りを敢行し、安定感と新感覚を並行してアプローチ。THE SECOND from EXILE TRIBEで培った男気も功を奏しているようです。ほかにも、LDHの猛者らと共にマイクリレーを展開するダイナミックなフロアバンガー「THE ANTHEM」、詞曲をSHOKICHI自ら担当したアコースティック・テイストのスロウ「HELLO」などを収録。引き出しを惜しみなくさらけだした意欲的なラインアップです。

 

w-inds. 「夢で逢えるのに ~Sometimes I Cry~」
7月リリースのアルバムに向けたリード・シングル。巨匠:エリック・ベネイのカヴァーということで、情報解禁の時点から自ずとハードルが高まっていたわけですが、ドラマティックなアレンジ、橘慶太のファルセットともになかなかの消化力で驚き。むしろ終盤のクライマックスにおいては原曲が築いたフォーマットを抜けだし、慶太らしい自由な発想でヴォーカルを謳歌している印象を受けました。カップリングでは、Jeff Miyaharaプロデュースのムーディーなミドル「Say so long(通常盤のみ)」が出色。J-R&Bファンなら是非とも押さえておきたい一曲です。

 

中島美嘉×加藤ミリヤ 「Fighter」
2大シンガーがコラボレーションを実現。両者の共通項であるダークな側面を打ち出したメイン・チューン「Fighter」は、歪んだギターが退廃的な空気を容赦なく誘い出し、聴けば聴くほどワクワクしてきます。対する「Gift」は、世の女子たちに向けたエール・ソングで、地に足付いた歌詞といかにも楽観的な歌唱が特徴。「Fighter」が陰ならこの曲は陽、いや一種の悪除けか(失礼)。

 

FLOWER 「熱帯魚の涙」
切なさを重んじた楽曲が軒を連ねる彼女たちのキャリアに、また一つ新たな「泣き歌」が誕生しました。それも今回は、和楽器をフィーチャーした嫋やかこの上ないミドル・ナンバー。R&Bのエッセンスも従来の3割〜5割増しで投入されており、何とも言えない情趣を楽しめます。言わずもがなですが、かつてのNao'ymtを彷彿とさせますね。SKY BEATZやSHIKATAらが関わった2曲目「Dolphin Beach」も、音楽マニアの心をくすぐる独創的な楽曲で必聴。

 

Davira 「No Rules」
前作から約7ヶ月ぶりにドロップされた大容量5曲入りEP。今回も、90年代に流行したR&Bの流儀と粘着質なヴォーカルを堂々と披露。それどころかどの楽曲もリリックが非常に精彩を放っており、中でもドMなまま奉仕する女の子を描いた「Oh☆You Wanna Play :-)?」、巷を騒がせた某芸能ニュースから着想を得たのであろう「クローゼットに男をかくして」の二曲は、内容のインパクトに衝撃を隠しきれません。オーセンティックなようで、実は着々と個性が磨かれつつあります、彼女。

 

MAR 「be mine」
デビュー作「MY WAY」がiTunesチャート1位を記録し、一躍時の人と化したMARの2ndシングル。この人もまたブレないんだな、これが。潤沢なスロウ・トラック、心を掻き乱す絶唱、そのすべてがR&B的知性に溢れ、聴き手をここぞとばかりに引き込んでいく。圧巻の歌唱力から”R&Bモンスター”なる異名をとるMARですが、そうした存在感は実のところ、彼が内に湛えた真摯なマインドあってのものなのでしょう。まったくもって素晴らしい出来。



SOLIDEMO 「Heronine」
メンバー全員が180cmというジャイアントな8人組の2ndシングル。ユニット名や清潔感のあるビジュアルからイル・ディーヴォ的な形態を勝手に想像していたのですが、曲はテクノ調のアップということで、真逆どころかかなりセンセーショナル。ヴォーカル・ワークから見て取るにアイドル性の強いユニットのようですが、個人的にはその身なりを生かしてアーティスティックな分野にもどんどん飛び込んでいってほしいと思っています。



Libro 「One by one feat. 嶋野百恵」
日本語ラップにおける超絶クラシック「対話」を紡いだ2人が、時を経て再競演。厳密にはLibroのアルバム『COMPLETED TUNING』収録の一曲なのですが、僕にとってあまりに事件だったのであえて個別にピックアップさせて頂いた次第。浮遊感のあるミニマルなスロウ・トラックを泳ぐMOETの歌声はやはりと言うべきか神秘で、再び仲睦まじい見せ場を展開してくれたLibroには感謝しかありません。



森善太郎 「LETTER SONG」「THE BATON」
関西の音楽クルーSoulflexの一員として活動する注目のシンガーが、「母の日」「父の日」それぞれをモチーフにした楽曲を期間限定で配信(現在は終了)。両曲ともハートフルであることは元より、サウンドも手作り感があってまさしくギフト仕様。抑揚を押さえた素朴な歌唱もとても魅力的です。

 

SHiNTA 「rain shower feat. 松藤量平」
福岡在住のトラックメイカーSHiNTA。ブラックミュージックを敬愛する彼が生み出すサウンドは、R&Bの鼓動をひたひたと感じさせるビタースウィートな聴き心地。松藤量平のレイドバックを強調した歌いっぷりも見事で、企画的なコラボレーションのままにしておくことが勿体ないと思えるほど。


矢野良児 「ヒマワリとコチョウラン 〜The Wedding Song〜」
ピアノのみのシンプルな音構成でしっとりと聞かせるウェディング・ソング。RYOOVE名義でも音楽活動を展開している矢野良児は、感情を捏ねるような癖のある節回しが印象的な男性シンガー。ビートこそ備え付けられていませんが、彼の歌声によって多幸感あふれるヴァイブスが生まれており、求心力そのものは申し分なし。

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