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シングルレコメンド:JUJU「ラストシーン」/CREAM「STAY」/KG/color-code/YU-G/8utterfly×Clef/YUKI/TSUBASA

2014年09月23日 22:53

 
JUJU「ラストシーン」
親交のある松尾潔が作詞を、川口大輔が作曲を担当したM-1は、歌謡曲を意識した哀愁漂うメロディとスリリングに風を切るアレンジの妙が味わえるJUJUの新境地。「この夜を止めてよ」などの松尾関連作とは一味違う鬼気迫った風情を感じさせます。毎度ながら、JUJUのアップナンバーはクオリティ高し。そのほか、「めざましテレビ」のテーマソングとしてオンエア中の洒脱なポップス「Brand New Days Will Love You」などを収録。

CREAM「STAY」
レンタルと配信限定で発表された新作『SUMMER MIX 2014』に唯一の新曲として収められたナンバー。CREAMの真骨頂である力強い意志表現の中に、乙女チックな恋心が見え隠れ。過ぎた夏を憂うかのような荒涼としたダンスサウンドも相まって、今回も申し分なく聴かせてくれます。

 
KG「もう二度と」
自身の楽曲「もっと愛したかった」の系譜と言えるミディアムソング。クリアなムードが吹き抜ける清涼感あふれる曲調とは対照的に、リリックは悲恋を綴った何ともやるせない仕上がり。この時期、おセンチな気持ちに駆られるのはアーティストも同じ、ということなんでしょうかね。

 
color-code「I LIKE DAT」
レディー・ガガなどのファッションディレクターを手がけてきたニコラ・フォルミケッティと、m-floのVERBALが共同でプロデュースを手がける3人組ガールズユニットがこのほどデビュー。表題曲の「I LIKE DAT」はテクノの要素も取り入れた目の覚めるようなエレクトロで、ユニゾンのパートがあるフックはちょっぴりアイドル風味。そして、注目すべきはM-2以降。「Break My Heart」はtofubeatsとJ-Hypeによる共同プロデュース楽曲(ソングライティングにはjyA-Meも参加)で、ディスコやR&Bの踊れるフレイヴァーが満点。個人的にはこちらの方がメインよりも好み。M-3「魂のルフラン」はご存じ「エヴァンゲリオン」テーマソングのEDMカヴァー。こちらは何とRYUJAがプロデュースを担当。色んな意味で意外な取り合わせ。


YU-G「Ghost」
バラエティ豊かなアルバム『PASSING!!』以来となる新作は、執念と戒めにスポットを当てたミディアムアップ。主人公がとある挫折をするまでのプロセスが、エモーショナルなボーカルと巧みな比喩表現によって冷笑的に描かれており、切なさ半分感心半分。「御堂筋」や「涙色グラス」しかり、男の悲哀を歌わせたら彼の右に出る者はいません。11月26日には、初のEP作品「Ghost EP」のリリースも決定。


8utterfly×Clef「キミといたアカシ」
ケータイ世代から絶大な支持を集める8utterflyと、3人組ボーカルグループClefのコラボシングル。失恋の後遺症をテーマに、重厚なハーモニーが淡いタッチで心を締め付けます。8utterflyが持ち味とするハイトーンボイスがよく効いている。

 
YUKI 「GORGEOUS」
”音大卒本格派新人”の触れ込みでデビューを飾ったYUKI。本作はZOOが1992年に放ったヒットチューンのカヴァーで、NJSを打ち出した原曲から一転、ホーンサウンドが映えるファンキーなアレンジを採用しています。事情はどうあれ、まずこの楽曲をカヴァーに選んだ時点で目の付け所がすこぶるシャープ。肝となる歌唱の解釈に関しても上々だと思います。

 
TSUBASA「STEP UP」
奄美大島や北海道をルーツに持つ東京在住の男性シンガーのデビュー作。正直なところ、歌唱やリリックの面にまだまだ詰めの甘さが目立つのですが、グルーヴに重きを置いた快活なトラック、そしてボーカルの表情付けなどの要素からは、やりたい(であろう)ことが明瞭に伝わってきました。それらの可能性がどうやって花開いていくのか、今後の活動に期待しています。

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