スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルバム未収録のシングル曲 Vol.2:L.L BROTHERS/Shyne/4D-JAM/Grace/East Cloud/Jas@mine/Caize/淳来/福原裕美子

2014年10月25日 21:36



「諸事情によりアルバム収録が見送られてしまったものの、見す見す聴き逃すのはあまりにも勿体ない!」そんな知る人ぞ知るシングル作品のみを取り扱う特集を、およそ2年ぶりに行いたいと思います。懐かしのあの曲から知名度の低いあの曲まで、全9曲を無作為にピックアップ。皆さんのディグ・ライフにぜひご活用ください!

 
L.L BROTHERS「Marry Me」(2000)
トップバッターを飾るのは筋骨隆々のR&Bデュオ、L.L BROTHERS。「ダンス甲子園」でブレイク後の90年代前半と『BACK AGAIN』で大々的なカムバックを果たした2004年の中間、すなわち過渡期にリリースされたシングルで、プロデュースはT.Kuraが担当。抜群のヴォーカルワークで展開する超甘美なラブソングです。長らくCDのみが世に出回っている状況でしたが、2010年代に入ってめでたくiTunes配信が実現。

 
Shyne「DO ME DO ME」(2006)
二卵性双生児のソニーとバニーで結成された韓国人R&Bユニット。当時はまだK-POPと囃し立てられることもなく、日本でデビューした際もさほど経歴を押し出していなかったように記憶しています。アメリカで学生時代を過ごした帰国子女で、歌唱のニュアンスもかなりこってり。このシングルに関してはキャッチーさも申し分なかったのに、気付いたときにはフェードアウトしていました。果たして今いずこ・・・。


4D-JAM「Big Good Lovin'」(2001)
先月じつに14年ぶりとなるオリジナルアルバム『S・S・S』をリリースした4D-JAMが、2002年の活動休止前にリリースした最後のCD作品がこちら。ハウスなどのクラブミュージックにも柔軟だった彼らですが、このシングルはとりわけR&Bの要素が強く、正直シングル収録に留まっているのが勿体なくて仕方がない。


Grace「会いたい想い」(2010)
昨年にアルバム『アンチテーゼ』を発表した神奈川のシンガー。同作に収録されなかったため、現時点ではこのシングルも対象となります。軽妙なヴォーカルを得意とするGraceの楽曲の中でも珍しい、シンプルなピアノバラード。すぐ耳もとで歌ってくれているかのようなリアルな温度が魅力の一曲です。

 
east cloud「エゴイズム」(1999)
シャ乱Qのたいせーとまこと、そしてヴォーカルの大西さちこで結成されたユニットの1stシングル。編曲を、後にDOUBLEの「Shake」で一躍時の人となる今井了介が手がけており、バンドという形態ながらヒップホップ的なグルーヴが強く息づく楽曲。メランコリックに揺らめくサウンドがたまりません。


Jas@mine「再生」 (2000)
アーティスト名のみならずビジュアルも若干似ておりますが、某#AGARU歌姫とは別人です。うろ覚えなので確証はありませんが、どこかのオーディション出身だった気が・・・。メイントラックの「再生」とカップリングの「Cheating Girl」は、かの村山晋一郎がプロデュースを担当。歌声は、唐沢美帆に通じる透明感あふれるガーリー系。


Caize「Talkin' To You」 (2000)
女性が圧倒的シェアを占めていた世紀末のJ-R&Bシーンの中、F.O.HやFAKE JAMらと共に男の色香をアピールしていたのがCaize。ゴスペルをルーツに持ち、ハスキーでありながら慈愛のこもった大らかな歌唱を響かせる実力派。後にESCALATORSのZOOCOと手を組み、ソウル・ユニットSOYSOULを結成。


淳来「Selfish」(2003)
弱冠13才でアポロシアターの舞台に立った経緯を持つ若きR&Bシンガーのデビュー作。ファルセットとミドルボイスを臨機応変に使い分けている点は、どことなく変声期に差し掛かった頃のw-inds.橘慶太を彷彿とさせます。今のところ作品はこの1枚のみなのですが、肝心の楽曲クオリティがサウンド含め少々荒削りで惜しい。

 
福原裕美子「Get your groove」(2001)
ドラマ主題歌にデビューから2作連続で起用されかと思えば、その後パタッと姿を消した福原裕美子。デビュー曲の「What whoud I do」もミステリアスで聴き応えのある出来でしたが、今回は2ndシングルの方をご紹介。帰国子女らしい流暢な発声と、USのデジタルポップスの空気を取り込んだワイルドなサウンドが秀逸。

ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. MEGU | URL | -

    此方の企画に大変感謝しています!

    お久しぶりです!
    事情により、アルバム未収録になった此方の特集記事は見応えがありました。
    福原裕美子さんは、デビュー当時から聴いていましたが最近シングルを改めて買い直してしまいました(^O^)/
    その他にも、知らないアーティストさんが多数紹介されていて大変参考になりました。
    本当にこの企画は、知らないアーティストさんと出会うキッカケになり「素晴らしい」の一言です。
    JAS@MINEの「再生/saisei」は、興味をソソられ購入してしまいました(^^;;
    その他、此方の記事を読んで参考にして購入したシングルが沢山です(笑)
    また、J-R&Bの奥深さを改めて感じました。
    本当に、この記事を書いて貰い色々勉強になりました!
    メールの件は、ご心配しなくて大丈夫です。此方こそ貴重な情報源に感謝しています。

  2. ケンイチ | URL | -

    Re: 此方の企画に大変感謝しています!

    >>MEGUさん

    ご無沙汰しております!
    記事に賛同してくださり嬉しいです!
    僕自身、知る人ぞ知る曲に食い付く傾向にあって、しかもそういう曲に限って良質だったりするので、少しでも楽曲の魅力が伝われば幸いです!Jas@mineは村山晋一郎さんプロデュースということもあって、非常にメロウで聴きやすい一曲になっていると思います♪

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。