スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シングルレコメンド:MIHIRO 〜マイロ〜「+α feat. EXILE SHOKICHI 」/YU-G/BRIDGET/Nissy/Rake/ベイビー☆KO-HEI/MUZI:CAGE

2014年12月04日 23:56

 
MIHIRO 〜マイロ〜「+α feat. EXILE SHOKICHI 」
先日リリースされた客演ベスト「Featuring Best "+a"」のリード・トラックにして、EXILE SHOKICHIとの初タッグ作。他者とでなければ叶わない夢、すなわちコラボレーションの真髄を問うた本作は、澄み切ったトラックのもと、両者の対照的とも言える歌いっぷりが炸裂。表面的にはポップネスも強く打ち出された楽曲なのですが、ユニゾンとハモりを行き交わせる複雑なヴォーカルラインしかり、ディスコを消化した軽快なプロダクトしかり、聴き手に玩味させるだけの一風変わった要素が申し分なく凝縮されています。特にSHOKICHIに関しては、半ばダークなヒップホップ路線が続いていた分、良い気分転換になったのではないかと。

 
YU-G「Ghost EP」
YU-G初となる配信EP。男の喪失感を自嘲たっぷりに描く先行シングル「Ghost」、昨今のトレンドであるオルタナR&Bの要素を注入した「Cannot Change the World」、切れ味の鋭いダンスサウンドと内向的な歌詞の華麗なるコントラストが楽しめる「ROOM」など、大半の楽曲がダークな世界観をモチーフとし、人間に潜在する無骨な性質をストレートなまでに開け放ちます。くわえて持ち味であるハイトーンボイスも、絶望を湛えながらスリリングに加速。その強烈なエネルギーに迷いはなく、内容がネガティブであればあるほど充足感が味わえる不思議な仕上がりに。YU-Gの抑揚豊かな感性あっての佳作だと思います。

 
BRIDGET「Why...」
重厚なトラックに乗せて喪失感を歌い上げるミディアム・チューン「Why...」、アイドルライクな表情も垣間見せるEDM「FIGHT」、そしてロックのリズムをモチーフとしたアグレッシヴなアップ「Always」を収めたニューマキシ。アルバム『B-STANDARD』で確立したダンスミュージックとの調和は、シングルというコンパクトな媒体を前にしても毅然とパワーを放ち、彼らの魅力に拍車をかけるに至っています。

 
Nissy「ワガママ」
「どうしようか」に続くAAA西島隆弘のソロ第二弾。ファンキーに弾けまくった前作から一転し、切ない心情をメロディアスな曲調に込めた冬にぴったりの一曲に。WHITE JAMのSHIROSEとの共作ということで、彼が持つ大衆的なセンスも効果的に発揮されています。時に囁くような柔らかい節回しを得意とするNissyゆえ、この手の楽曲は今後もスタンダードとしてキャリアの中核を担っていきそうな予感。

 
Rake feat. BONNIE PINK「YaMeTa!!!」
「100万回の「I love you」」のヒットで知られるRakeの最新作。完全にBONNIE PINK目当てでチェックしたのですが、ウキウキを煽るピースなロックンロールと良い意味で脳天気なリリックの相乗効果により、すっかりヘビロテの仲間入りを果たしました。ミュージック・ビデオでもシュールな面白さを追求しており、年末のデュエット商戦に殴り込みをかける(?)格好に。


ベイビー☆KO-HEI「nonina feat. Stool」
都内を拠点に活動するベイビー☆KO-HEIが、このほど初めてのシングルを配信で発表。素朴で飾らない作風をモットーとする彼らしい、ちょっぴりあどけないラヴソングに仕上がっています。シンプルながら中毒性の高いタイトルのリフレインも聴きどころの一つ。

 
MUZI:CAGE「TOPSPEED」
こちらも注目株。5ヶ月連続リリースの第一弾となる本作は、持ち前のハイトーンボイスを巧妙にうごめかせる大胆不敵なソウルファンク。スピード感のあるサウンドもさることながら、サビに向けて徐々にエネルギーを滾らせていく”焦らしの構成”が非常にナイス。次回作ではどう振り切ってくれるのか、早くも気になります。

ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。