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シングルレコメンド:加藤ミリヤ「少年少女」/Da-iCE/May J./HOME MADE 家族

2015年01月19日 00:00

 
加藤ミリヤ「少年少女」
2015年第一弾シングルは、まさかのフォーク・ソング。かの中島みゆきを連想させる緩急著しい譜割りで鮮烈な印象を与えつつも、歌っている内容そのものは正真正銘のミリヤ節。若年層特有の”生きにくさ”をえぐる無骨なメッセージが、寂しいギターのストロークと共に谺します。「ミリヤがフォークに挑む」という図式は、その音楽が持つ前時代的な色合いも含めて物議を醸しそうですが、取り留めの無い憂いをシンプルに引き立てるのがフォークの最たる魅力であることを考えると、この歌詞にこの曲調を重ねる必要性は少なからずあったのだと確信せざるを得ません。ともすると張り裂けてしまいそうな彼女の熱唱も聴きどころ。カップリングには、デビュー10周年記念アルバム『MUSE』に収録された「STYLE」の発展型とも言えるアッパーな自己主張ソング「FASHION」などがスタンバイ。

 
Da-iCE「もう一度だけ」
シングルでは初のバラード。「Did you know?」などと同様に失恋後の胸中を切り取った楽曲ですが、適度に躍動感を付随させ、どんよりとしたムードを意図的に遮断しているあたり、普段からエネルギッシュなイメージの強いDa-iCEならではといったところ。SHIROSE作のM-2「この曲のせい」がそれこそ朗らか一辺倒のテイストなので、尚のこと後腐れのない余韻が味わえるかと思います。


 
May J.「So Beautiful」
元旦にリリースされたベスト盤に収録されている新曲。テンポとグルーヴを合わせ持ったサウンドや鮮やかなメロディ・ラインなど、洗練されたポップ・エッセンスが随所で見て取れ、R&Bを標榜していた活動初期のMay J.好きにも打って付けの一曲に。CMソングとしてオンエアされていることもあって、気付けば不思議と口ずさんでいます。ミュージック・ビデオでも可愛らしいダンスを披露していることだし、今年はバキバキと踊る側面もどんどんアピールしていってほしいな。

 
HOME MADE 家族「横恋慕」
表題曲は、春川仁志プロデュースによる流麗なディスコ・チューン。禁断の恋と言うと、何かとシリアスなタッチで描かれがちですが、この楽曲ではサウンドから歌詞のニュアンスに至るまでメルヘンな装飾がなされており、重々しさはゼロ。あくまで純愛ものとして軽やかに消化したのか、はたまた”彼氏あり”の女の子をゲットするのは夢物語に過ぎないと、各アプローチでもってさり気なく表しているのか、真相は定かではありませんが、いずれにせよ耳馴染みの良い佳曲であることに間違いはありません。カップリングの3曲も見す見すスルーできないユニークな品質なので、あわせてチェックを。

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