スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

JBS MASTERPIECE #4「グループ出身アーティストのソロ作」:YORK/上新功祐/YU-A/ZOOCO/Asami/MIHIRO etc

2015年02月14日 00:18




YORK「Proof to live」 (2008/2/6)

1. Phoenix 2. Proof to live 3. ZERO feat. AK-69 a.k.a.Kalassy Nikoff
4. SOLDIER 5. 演じきる覚悟  6. I feel loneliness for a beautiful thing
7. An important thing feat. HOKT 8. NO NO NO 9. PAIN
10. GIANT SWING 11. WHITE LUV duet with BIG RON
12. A face of the bottom 13. GANGSTA LUV 2008
14. DO OR DIE 15. SOLDIER feat. AK-69 a.k.a.Kalassy Nikoff
16. 最後の傷跡


EXILE ATSUSHIの呼びかけによって2004年にデビューを飾ったR&Bコーラス・グループ、COLOR。その一員としてハスキーな歌声を響かせていたYORKは、後にウェッサイ方面との親交を深め、ヒップホップとの太いパイプを持つ勇猛なシンガーへと成長を遂げるに至ります。その硬派で男気のある精神は、ソロでの1stアルバムの時点で顕著に現れており(そもそも曲名からして超シリアス)、メロウとハーコーの両概念を器用に使い分けながら独自の立ち位置を確立。往年の名曲ネタを潜ませた楽曲が見受けられたりと、ブラック・ミュージックに対する憧憬もなみなみと注がれているので、生粋のファンならずともまず手に取ってみるが吉です。



上新功祐「道しるべ」 (2006/5/5)

1. 道しるべ 2. 僕が瞳を閉じると 3. 翼~つばさ~
4. I Believe 5.Reason 6. RPG -Interlude-
7. Uh Huh 8. 離れない 離さない 9. Don't forget you
10. Father 11. 包まれたい 12. 僕は歌うよ 13. いつまでも


上新功祐は、沖縄県出身の男性シンガー。2000年代前半には、R&Bデュオ:Bkozとしてメジャー・シーンで活動し、グルーヴィーかつ味わいのある佳曲を数多く発表しました。そんな彼が、STYら名高いプロデューサーが所属していることで知られるDigz inc.のレーベルからアルバムをリリースしたのは、2006年のこと。言わずもがな、同社に籍を置くクリエイターが強力にバックアップしており、品質は折り紙付き。全体的にノスタルジックな毛色が強く、R&Bオリエンテッドなしっとりとしたトラックのもと、上新の実直なヴォーカルが粒子単位で清涼感を運ぶ、という様式が概ねのベースを担っています。


YU-A「2 Girls」 (2011/2/2)

1. Baby Girl 2. 忘れられない恋 3. 淡い記憶 4. 愛してた
5. 見守っていたい 6. こんな私だって 7. そばにいて、すぐ消えて。
8. あなたと 9. Bad Girl 10. CHANGE 11. ULALA
12. SAPPORO 13. GYPSY WOMAN 14. I believe in myself
15. Fighting Girl 16. 想い feat.YU-A (Bonus Tracks)
17. あなたに出会って feat.YU-A (Bonus Tracks)
18. ごめんね welcomez YU-A (Bonus Tracks)


Foxxi misQの活動休止と前後して、着うたクイーンの異名を欲しいままにしたのはYU-A。二面性をテーマにしたこの2ndアルバムでは、ブレイクの足掛かりとなった切ないラヴ・ソング路線と、F.Q時代に培ったダンサブルな側面を二部構成によってフェアに提案しています。なお個人的には断然、エネルギッシュ度が格段に増す後半推し。痛快な地元賛歌M-12をはじめ、クリスタル・ウォーターズの同名クラブ・ヒットをモチーフにしたM-13、さらには緩急を効果的に用いたR&BスロウM-14などなど、YU-Aの能動性を知るに容易い見せ場が盛りだくさんですから。


ZOOCO「love education」 (2001/3/3)

1. Respect Me feat. Miss Monday 2. Piece of dream
3. 月と街の関係 4. Freak Like Me feat. DJ WADAKE, MICHICO & TAIJI

5. Oh I… 6. Crush Me (Groovediggerz Remix) feat.MACCHO
7. 輝きだすもの (Acoustic Oriented Ruv Mix)


アシッドジャズバンド:ESCALATORSの初代ヴォーカルを務めたZOOCO。Miss Mondayと勝ち気な応酬を繰り広げるファンキーなアッパーM-1がやはり強い印象を残しますが、ソロに転向してからの彼女はむしろ、M-3のようなモダンタイプのR&Bに聴きどころを集約させているように感じます。変則的なビートを敷いたM-4なんてその極みとも言える仕様で、MICHICOの援護射撃も相まって半ばカオスな様相に。昨今ではアコースティックな路線に舵を切っているようですが、クールな曲線を描きながら適材適所で茶目っ気を送り込む彼女のヴォーカルは、正直もっとクラブ・シーンで持て囃されても良かったはず。


Asami「BADONKADONK」 (2006/10/18)

1. Intro~We Found the Way~ 2. Feel My Body
3. Strong Woman feat.DABO
 4.La La La
5. If You Feel Me? 6. Answer Me 7. You Are My Life
8. No No No... 9. 2Nights 10. Miracle Day
11. Strong Woman (DJ WATARAI Remix) feat. BIG-O
12. If You Feel Me? (DAIS West Coast Mix) feat. Suga Free


dos、Kiss Destinationのメンバーとして小室哲哉と活動を交わし、後に同氏と結婚、出産、そして離婚。と、わずか10年の間に激動過ぎる人生を送ったAsamiが、ソロ名義の集大成として2006年に発表したのが本作。ストリート・ムードをむんむん漂わせたシングル曲のほか、本来のイメージにはあまりないしなやかなバラード曲も収録。たとえば、秋元康が作詞で参加したM-10は真摯なバースデイ・ソング。かけがえのない娘へと向けたのであろう母性あふれる歌声が、エアリーなトラックと艶めかしく調和を果たしています。ちゃきちゃきのR&Bでは、D.I.節とも言えるスプリングの効いたサウンドが炸裂するM-6あたりがオススメ。

【こんな名盤もあります(レビュー済み)】


MIHIRO~マイロ~「My Way」(2009/11/25)
ご存じ、Full Of Harmonyの名ヴォーカリスト。R&Bに限らずあらゆる分野での可能性を知らしめたソロ1stアルバム。


Nao'ymt「矢的直明 2014 大晦日」 (2014/12/31)
R&Bヴォーカル・グループ:Jineのブレーンにして、日本の音楽シーンを牽引するプロデューサー。


MARIN「UNCHAINED」 (2013/11/20)
SOUND GROW。女子のホンネを落とし込んだ、あまりに赤裸々なアンソロジー。

ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。