スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

J Soul Brothers 『J Soul Brothers』

2009年02月25日 21:30

J Soul Brothers(DVD付)【初回限定フラッシュプライス盤】

見事オリコンデイリー初登場1位を奪取した、J Soul Brothersのメジャーデビューアルバム『J Soul Brothers』(09.02.25)。J Soul Brothersとは、EXILEの前身的位置付けの出来るグループで、Vo.のNESMITHとSHOKICHI、そしてダンサーのKENCHI、KEIJI、TETSUYA、NAOTO、NAOKIの計7人からなる新メンバーで、昨年インディーズよりシングル「WE!」で新生=再デビューを果たしました。エグゼクティブ・プロデュースは、かつてのJ Soul Brothersに所属していた、EXILEのリーダー・HIROが務めています。

ちなみに裏方には、T.Kura/michico、Nao'ymt、STY、BACH LOGIC、HIRO、UTA、春川仁志ら、昨今のJ-R&Bシーンを担う錚々たる面子が結集しており、名前を羅列しただけでも実に壮観です。

1. J.S.B. Is Back 2. WE! 3. FREAKOUT! 4. IT'S ALRIGHT
5. let it go 6. My Babygirl 7. My Place 8. Fly Away 9. Be On Top
10. FASTER, DEEPER, HARDER feat. DOBERMAN INC
11. Make It Real 12. Lovers Again 13. Last Love Song 14. GENERATION 
15. 24karats feat. J Soul Brothers and DOBERMAN INC / EXILE
16. My Buddy part. II / EXILE TAKAHIRO + NESMITH, SHOKICHI(J Soul Brothers)


全曲レビューは追記へどうぞ。

1. J.S.B. Is Back

新メンバーでのJ Soul Brothers再始動を高らかに告げたタイトなミッド・ダンサーで、「WE!」のc/w曲。Nao'ymt氏の十八番でもあるエキゾチックなアレンジと挑発的なリリックが、感情を大きく煽ります。

2. WE!
記 念すべきデビューシングル。磐石なプライドを持って逞しく夢を目指す、まさに今の彼らの生き様を投影した力強いコンセプトの1曲です。担当したのは、 T.Kura&michico夫妻。L.L BROTHERSも従えた完璧なバックアップ体制で、彼らの門出を勇壮に盛り立てました。


3. FREAKOUT!
「上から下から~前から後ろから~」とリズミカルに歌うキャッチーな2ndシングル。
「エッセメローゥ!」ことSTY氏の手がけた立体感あるトラックからは、今にも熱い飛沫が飛んできそうです。


4. IT'S ALRIGHT
シングル「Be On Top」c/w曲で、爽やかなR&Bフレーヴァー香るポップナンバー。
明快なサウンド構成なので、NESMITHとSHOKICHIの掛け合いを堪能するには、持ってこいではないかなと思います。プロデュースは、Digz.inc所属のlil'showy。

5. let it go
ほどけてしまった「絆」への後悔の念に苛まれる男性が主人公の、やるせないスローチューン。
HIRO氏の紡いだメロディアスな旋律に、尚のこと心が痛みます。

6. My Babygirl
③に続きSTY氏がプロデュースに就いた、グロッシーなサウンドを纏ったミディアム。
繊細なメロディーラインや、優しいファルセットを用いたボーカルなど、他の楽曲に比べて、彼らの「柔」の側面を押し出した要素が多いように感じました。

7. My Place
EXILE が歌っていても何ら違和感ないであろう、NESMITH作詞によるポジティブ路線のポップチューン。シングル曲の中でもとりわけ毛色の違う曲だったわけで すが、いざこうしてアルバムに収録されると、難なく溶け込むから不思議w まぁ良くも悪くも、EX FAMILYの一員である事を証明して見せた1曲という事で。

8. Fly Away
昨年のa-nationなどで既に披露済の、元祖J Soul Brothersの(セルフ)カバー。
EXILEも2002年にシングルとしてリリースしていますが、アレンジは本家JSB Ver.に近い作風になっています。

9. Be On Top
T.Kura/michico夫妻の手腕が爆発したハーコーR&Bチューン。
シングル中最も制作費がかかっていそうな、豪勢な作りのPVは必見です。


10. FASTER, DEEPER, HARDER feat. DOBERMAN INC
その⑨同様夫妻プロデュースの今作は、ボーカルパートが複雑に入り組んだ偏平R&Bミッド。「24karats」にも参加していたDOBERMAN INCのラップが、楽曲に効果的なアクセントを与えています。

11. Make It Real
メランコリックなトラックに陶酔必至のNao'ymtプロデュース楽曲。
最新シングル「My Place」のc/w曲として収録されていました。

12. Lovers Again
言わずと知れたEXILEのヒットチューンを、UTAが再構築したアレンジのもと紡いだカバー。TAKAHIROを輩出したボーカリストオーディションの課題曲にも採用されていたので、同オーディション出身のNESMITHにとっては、感慨深い機会になった事でしょう。

13. Last Love Song
アルバムのクライマックスを発揚する、メインストリームに沿った本格熱唱系バラッド。
ボーカル2人のスキルを振り切ったフェイク盛りだくさんの内容になってます。
プロデュースには、EXILEのATSUSHIとT.KuraがW登板。ただATSUSHIがちょっとしゃしゃり出すぎかなぁ・・・。今回ばかりは黙ってT.Kuraとmichicoに一任したほうが吉だっただろうに。

14. GENERATION
今作のリードトラックともいえる今作は、BACH LOGICによる涼しげこの上ない4つ打ちダンスチューン。高音Hookを荒削りに歌う2人に、シンガーとしての等身大のカッコよさを見出せました。


15. 24karats feat. J Soul Brothers and DOBERMAN INC / EXILE
ボー ナストラック1発目は、EXILE・Sowelu・DOBERMAN INCによる三つ巴コラボチューンのJ Soul Brothers客演Ver.。「24karats」のこうした使い回しには、前々から異を唱えているんですが、付属DVDのLIVE映像では、予想を遙 かに上回る一体感を把握出来たので、「これはこれで良いんだ」と、今回をもって補完したいと思いますw 

16. My Buddy part. II / EXILE TAKAHIRO + NESMITH, SHOKICHI(J Soul Brothers)
ボートラ2発目は、昨年リリースされたEXILEのベスト盤「EXILE ENTERTAINMENT BEST」に収録されていた、TAKAHIROとのコラボ作の続編。トラック・リリック共に、躍動感の強かった前作から、しっとりと大人びたものへと一新されています。


以上、全16曲収録です。
収 録曲の大半が既存の楽曲なので、若干物足りなく感じもしたんですが、それでもやはり、元祖J Soul BrothersのR&B路線を大いに踏襲した音楽性は圧倒的で、アルバムという纏まった媒体を通して、彼らの熱心な意志と、堅いチームワークぶ りが、至高の形で体現された1枚だと思いました。そして何と言っても、冒頭でもご紹介した豪華な制作陣1人1人の、新たなJ Soul Brothersの確立へ向けた労力や能力の消費がなければ、決して完成し得なかった賜物だとも思っています、少々大袈裟ですがw 遂にメジャーシーンに 躍り出た彼らが、今後どのような活躍を見せていくのか、あらためて温かく見守っていきたいと思います。

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.jsoulb.jp/index.html

★My Blog Link★
◆「J Soul Brothers is BACK!」⇒エントリーを見る

ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. ピタ | URL | -

    Re: J Soul Brothers 『J Soul Brothers』

    発売が決まったときはキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!って感じだったのに
    いざ発売されたら売り方酷くて激萎えなんだけど(´Д`)
    外貼りステッカーに「EXILE」って単語が10個以上書いてあるってwww

  2. ケンイチ | URL | -

    Re: J Soul Brothers 『J Soul Brothers』

    >>ピタ君
    確かに露骨すぎるEXILE商法やけど、元々EXILEあってのグループみたいなもんやし、ある程度内容の手応えもあったから、今回だけは大目に見てるw

    ただやっぱりそのEXILE目当てで食いついた人間もいるやろうから、今後もこういうイメージ戦略をしていくようなら、正当な評価を受けるのがますます難しくなりそう・・・(´・ω・`)

  3. 501 | URL | eYj5zAx6

    Re: J Soul Brothers 『J Soul Brothers』

    ノーマークな存在だったのにいきなりアルバムが超売れててビックリしましたw
    そのいきなり売れてる、ってのが本人達がどう思ってるのかは分かりませんが…

    彼らのことは全然知らなくてEXファミリーの単なる一因としか認識してなかったんですよ。
    でも相当な歴史と培われた実力を有するグループだったんですね。抱き合わせ販売とか思ってスイマセン。
    プロデューサー陣と内容に大いに惹かれたのでアルバムもチェックしてみます!

  4. ポニー♂ | URL | -

    Re: J Soul Brothers 『J Soul Brothers』

    コメント遅れたけど、健ちゃんのこのレビュー見て制作陣にびっくりしたよw
    これでASAYANの男子ヴォーカリストオーディションの面々は、ほぼ全員は日の目を見ることになったねw
    今日Mステ出るみたいなんだけど、ヴォーカルも踊ってるのによく出れるな…w
    ジャニから圧力はなかったんでしょうかw

  5. ケンイチ | URL | -

    Re: J Soul Brothers 『J Soul Brothers』

    >>501さん

    おそらくこれぐらい売れるだろうというのは、プロデューサーであるEXILEのHIROにとっては、ある程度想定の範囲内だったんじゃないかなと思ってます。 そもそもプロモーションや制作費にもそれなりの費用かけてますし、501さんの「抱き合わせ販売」っていうのも、あながち間違ってはいない表現だと思いますw

    ただ肝心の中身がしっかりしているので、「ただのゴリ押しグループ」だと見過ごせないんですよねぇ。是非手にとって頂けたらと思います!

  6. ケンイチ | URL | -

    Re: J Soul Brothers 『J Soul Brothers』

    >>ポニちゃん
    うわあああMステ見忘れたああああああ(´・ω・`)

    最近は何かとジャニ側も寛容になってきてるように感じるし、JSB程度なら全然大丈夫やと思うよw 

    ASAYAN勢では一応、残りの藤岡正明も、オーディション直後にソロデビューしてるんよなぁ~ただ全然売れないけど・・・(´・ω・`)w デビュー曲の「交差点」はマジで名曲ですw

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://groovinrb.blog32.fc2.com/tb.php/290-7441214f
この記事へのトラックバック


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。