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Utada 『This Is The One』

2009年03月16日 21:05

This Is The One   

宇多田ヒカル a.k.a Utadaのニューアルバム『This Is The One』(09.03.14)。全米で大コケした前作「EXODUS」以来約4年半ぶりとなる、通算2枚目のアルバムです。プロデューサーには、先行シングル「Come Back To Me」を手がけたStargateと、Beyonceら大物を手がけてきた巨匠・Tricky Stewartの2組を迎えて制作されています。

1.On And On
2. Merry Christmas Mr. Lawrence - FYI
3. Apple And Cinnamon
4. Taking My Money Back
5. This One (Crying Like A Child)
6. Automatic Part II
7. Dirty Desire
8. Poppin'
9. Come Back To Me
10. Me Muero
11. Come Back To Me (Seamus Haji & Paul Emanuel Radio Edit)
12. Come Back To Me (Quentin Harris Radio Edit)

主な収録曲を追っていくと、
薄いビートを敷き詰めたスムースなフロア・チューン①『On And On』、坂本龍一の名曲「戦場のメリークリスマス」をサンプリングした重厚な秀曲②『Merry Christmas Mr. Lawrence - FYI』、Hikki持ち前のハスキーボイスが映えに映えるメロディアス・スロー③『Apple And Cinnamon』、歌い出しでデスチャの「Say My Name」を彷彿させられた現行仕様の④『Taking My Money Back』、こちらはRihannaの「Umbrella」に似た押韻Hookが印象的な⑤『This One (Crying Like A Child)』、自身の代表曲の第2弾と銘打ち、遊び心やユーモアを盛り込んだ自己紹介を披露する⑥『Automatic PartⅡ』、際どい淫乱フレーズをぶちまけるラップパート有りの異色曲⑦『Dirty Desire』、Stargateの手腕が遺憾なく発揮されたキャッチーなラブ・ソング⑨『Come Back To Me』、そして異国情緒溢れるトラックとリリックで幕を引く⑩『Me Muero』などなど、

複雑な世界観が渦巻き、少々難解だった前作から一転、メインストリームを強く意識した上質なポップ・アルバムになっています。収録時間も、Remixを除くと40分足らずというコンパクトさで、「リピートしやすい環境になっている」という点も、一つのミソといえるでしょう。強いて難点を挙げるとすれば、終盤の「Coma Back To Me」のオンパレードくらいかなw ちなみにそのボートラ扱いになっているRemix2曲は、あってもなくても問題ない程度のクオリティなので、スルーしてもOKかとw

★★★★★★★★★☆
◆Official⇒http://www.utada.jp/

★My Blog Link★
◆1st Album 『First Love~10th Anniversary~』⇒レビュー
◆5th Album 『HEART STATION』⇒レビュー


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コメント

  1. ポニー♂ | URL | -

    Re: Utada 『This Is The One』

    「Say My Name」に「Umbrella」はみんな思っちゃうよねw
    宇多田さんのことだから「Umbrella」調の韻踏み歌詞とかは狙った感があるよねw
    前作より聴きやすいんだから売り上げも前作超えしろやwwwww
    みんな買えww

  2. ケンイチ | URL | -

    Re: Utada 『This Is The One』

    >>ポニちゃん
    あれは洋楽聴いてる人なら誰でも感づく仕様よな~。
    でも、Hikkiらしいっちゃらしいw 

    向こうの人の反応が気になるから早く発売してほしいわw

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