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ニューシングルレビュー:Jine/ナオト・インティライミ

2010年05月25日 19:30


◆Jine 『Superhero』
全国のR&Bファン待望ともいえる、Jine満を持しての配信シングル作品。
Nao'ymt自身の手癖とセンスを惜しげもなく反映させた、たおやかこの上ないミディアム・チューンで、JUNを筆頭とする3者の圧倒的かつ気品溢れるボーカルワークもさることながら、和製R&Bの骨頂ともいえる非常にきめ細かい世界観が、終始なだらかな線を描きながら脈打つ佳曲になっております。特にクライマックスで炸裂するアクロバティックな高音フェイクには、脱帽せざるを得ませんでしたわ。まさに「彼ら<Jine>にしか出せない妙味」、ここにあり。また今回は、リリックの方にも気の利いたギミックが満載(ほうれん草には不覚にも笑ったけどw)なので、それを独自の感性で汲み取っていくことで、今作の楽しみ方はより一層広がるんではないかなと思います。

ただ!ただですよ、従来のJineの作品群に比べて、彼ら特有の「アク」が少し欠如しているような気がしたのは俺だけですかね?彼らって、良い意味での「取っつきにくさ」が強みだったはずなのに、今回は変に爽やかさがフォーカスされている上、驚くほどにサラッと聴き通せてしまったもんだから、正直言って、当初は少々肩透しを食らわされてしまったのも事実なんです。まぁ結局は聴き込んでいるうちに徐々に順応出来たので、今回だけならさほどの問題ではないのかもしれませんが、さすがに今後もこの路線を強く打ち出していくようなのであれば、個人的には結構堪えるかも汗

その今後の予定なんですが、6月9日には早くも次の配信シングルをドロップ予定。以降何ヶ月か連続リリースを行った後、締めにはアルバムもスタンバイしているといいますから、これはチェックするしかないですよね!手厳しいことも言いましたが、まずは日本の誇るR&Bグループの復活を心の底から喜び、目一杯噛みしめることの方が先決なのでしょう。楽しみやなぁ。

Jine - Superhero - Single

◆Site⇒http://www.jine.asia/superhero.html


タカラモノ~この声がなくなるまで~  
◆ナオト・インティライミ 『タカラモノ~この声がなくなるまで~』
今年4月にメジャーデビューしたばかりの男性シンガー・ナオト・インティライミの2ndシングルは、嫌味のない清涼感を持ち味とした、ドラマティックな装いの4つ打ちラブ・ソング。その潤沢なメロディーラインが受けたのか、現在各チャートを赤丸急上昇中の今楽曲ですが、当ブログで紹介するに相応しい、言わばR&B/HIP HOPの要素はほとんどなし。ただその粗っぽいながらも優しい質感の歌声に俺自身、妙に惹かれる部分がありまして、是非とも今後一度、R&BやSOULを意識した濃厚な楽曲を歌って欲しいなと、このレビューを通してリクエストw 親交があるという光永亮太あたりとセッションしても、良いものが出来そうな予感がします。




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コメント

  1. JULIE | URL | -

    I like 「superhero」 very much!Very sensitive and powerful!

    Looking forward to more Nao'ymt~ (# ̄▽ ̄#)

  2. YaSu | URL | -

    Naoさんの情報が全然無かった今年だったので、このシングルリリースの情報には興奮を覚えました。
    期待が大きすぎたし、音色が今風な感じになっているので、点数で言えば80点くらいですが、歌詞は面白いですね。・・・ほうれんそう。笑
    初め、聴き間違いかと思いました。JINE特有の発音の悪さゆえに。

    この楽曲、三浦大知を連想させるものがあるので、もしかしたら三浦大知に提供するためのものだったんじゃないかなと深読みしてます。

    それでも自分はやっぱり毎月JINEを追っかけるつもりです。

  3. ケンイチ | URL | -

    >>JULIEさん
    Me too!!
    来月以降も楽しみです♪

  4. ケンイチ | URL | -

    >>YaSuさん
    そうそう、だいぶ洗練されてますよね音。
    まぁ独特の譜割りとかはNao氏の手癖そのものなので、「ほうれん草」のくだりが、俺も当初は英語に聞こえてしまってましたw

    >>この楽曲、三浦大知を連想させるものがあるので、もしかしたら三浦大知に提供するためのものだったんじゃないかなと深読みしてます。

    なんかこれまでにNao氏手がけた楽曲のいいとこどりって感じですよね。Bridge部分なんかは、安室ちゃんの「Top Secret」を思わせますし。
    そういった継ぎ接ぎ的な部分が多いのも、今作をすんなり迎合出来なかったひとつの理由なのかもしれません。

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