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『J.B.S. Music Award 2010』 最優秀者/作品発表

2010年12月30日 19:00



さて、いよいよこの瞬間がやって参りました。
先日ノミネーションを発表した、『J.B.S. Music Award  2010』の最優秀者・作品の発表です。全34部門の頂点に立つのは果たして・・・!?(と、ちょっとばかし大袈裟に構えてみる。)

では、早速ご覧下さい!

◆2010年版のノミネーションはこちら
◆2009年版のノミネーションはこちら。最優秀者・作品の発表はこちら
◆2008年版のノミネーションは
こちら。最優秀者・作品の発表はこちら


◆J.B.S. Award 2010 最優秀者・作品発表◆

(対象期間:2009年12月~20010年11月)
◆アーティスト・オブ・ザ・イヤー◆

★CIMBA
まずは、今年俺の中で最も輝いていたアーティストに贈る「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」から。
受賞したのは、ボーカル/人柄ともに素晴らしいものをお持ちのCIMBA!対象期間内にリリースした2枚のアルバムがいずれも秀逸な出来だったのに加え、何度も足を運んだLIVEでのパフォーマンスも、観衆の心を確実に打ち付ける実に申し分ないものでした。また、夏に引き受けて頂いた取材は、当ブログがより鮮明な形でJ-R&Bを追求していく、非常に大きな契機にもなりました。本当に、感謝しています。

【他ノミネート】
・EMI MARIA
・黒木メイサ
・Jine
・JASMINE



◆R&Bアーティスト・オブ・ザ・イヤー◆

★Jine
今年、見事に活動を再スタートさせたJine。
コンスタントなリリースや、Nao'ymtのプロデュースぶりも然ることながら、何よりもメンバー個々のボーカル・クオリティが、R&Bとして非常に魅力的だった点が、最優秀賞贈与への大きな決定打となりました。

【他ノミネート】
・EMI MARIA
・CIMBA
・Sweep
・三浦大知


◆R&Bアルバム・オブ・ザ・イヤー◆

★Sweep 『LOVE BEATS』
「R&Bアルバム」として最も秀でたアルバムは、今年3月にリリースされた、Sweepのミニ・アルバムに決定。
多数の実力派DJをクリエイターとして迎えたことで、彼の持つポテンシャルの高さが色とりどりに証明された快盤でございました。

【他ノミネート】
・EMI MARIA 『CONTRAST』
・久保田利伸 『Timeless Fly』
・CIMBA 『Words and Notes』
・mochA 『WARNING』


◆センシュアル・オブ・ザ・イヤー◆

★BENI 『a million jewels』
艶があって、そしてどこか官能的な趣のある楽曲が対象の『センシュアル・オブ・ザ・イヤー』を贈与したのは、BENIのアルバム『Lovebox』収録の名ミッド。lil'showyの手によるグロッシーなトラックは、同アルバムの中でも圧倒的な存在感を放っていました。

【他ノミネート】
・Jine 『Pony』
・JASMINE 『JEALOUS』
・CIMBA 『Sex Dream』
・mochA 『Possesion』


◆ハッピー・オブ・ザ・イヤー◆

★久保田利伸 『STAR LIGHT』
その名の通り、幸せムードに満ちた楽曲へ贈る『ハッピー・オブ・ザ・イヤー』。
CIMBA×宏実の『奇跡』と悩んだのですが、やはりこの『STAR LIGHT』のハッピー感は、マイコーへのオマージュも込められているだけに偉大です。

【他ノミネート】
・EMI MARIA 『Show Me Your Love』
・CIMBA 『奇跡 feat.宏実』
・SOULHEAD 『Whatever』
・DJ KOMORI 『Blue Magic feat.日之内エミ』


◆センチメンタル・オブ・ザ・イヤー◆

★EMI MARIA 『Call Me』
俺の今年を象徴する”切なチューン”は、EMI MARIAの遠恋ソングに決定。
曲調こそ爽やかなのに、これほど繊細に感傷を追求出来たのは、他ならぬ彼女の歌声が、抜群のナイーブさを放っているからなのでしょう。

【他ノミネート】
・Jine 『Monochrome』
・CIMBA 『REPLAY~next lifetime~ feat.Mr.Low-D,DJ LAW』
・CHIHIRO 『Bye-Bad-Bye』
・三浦大知 『The Answer』


◆メロウ・オブ・ザ・イヤー◆

★Jine 『If I Said』
今年もっとも甘美さを貫いた楽曲といえば、やはりコレ。
心地よい音色の群れが聴き手を微睡みへといざなう、今年のシーンきっての高純度なメロウ・チューンでした。

【他ノミネート】
・EXILE 『Make It Last Forever』
・久保田利伸 『Nyte Flyte』
・竹本健一 『離れていても』
・meajyu 『Secret Lover』


◆アグレッシブ・オブ・ザ・イヤー◆

★黒木メイサ 『Are ya Ready?』
攻撃力の高い楽曲が対象の今部門は、ほぼ順当にメイサ様へ。
U-Key zoneの尖ったトラックと、MOMO "mocha" N.の挑発的なリリックが、彼女のクールな方向性を凄まじい説得力でアシストした佳曲です。

【他ノミネート】
・AI 『STRONGER feat.加藤ミリヤ』
・ICONIQ 『Girl Power』
・VANNESS 『Hyper Car』
・mochA 『Black■Box』


◆グルーヴ・オブ・ザ・イヤー◆

★Sweep 『I never dreamed~I’M NOT DREAMING~』
R&B然としたグルーヴが一際輝いていた、Sweep×DJ KOMORIのSPコラボ・チューン。
Elisha La'Verneの楽曲をサンプリングしたスタンダードな味付け具合にも、身を見張らざるを得ませんでした。

【他ノミネート】

・久保田利伸 『LOVE RAIN~恋の雨~』
・為岡そのみ 『REVENGE』
・TSUYOSHI 『Closer』
・山口リサ 『Hide&Seek』


◆テクニカル・オブ・ザ・イヤー◆

★meajyu 『Secret Lover』
R&Bにはなくてはならない要素:フェイクにフォーカスを当てた『テクニカル・オブ・ザ・イヤー』には、meajyuの『Secret Lover』を選出。メイン・コーラスとも均整が取れた終盤のフェイクは、彼女の安定したボーカル力を確認するのに至極持ってこいです。

【他ノミネート】

・AI 『STRONGER feat.加藤ミリヤ』
・Jine 『If I Said』
・Jine 『Let Me』
・mochA 『Possesion』



◆HIP HOPアーティスト・オブ・ザ・イヤー◆

★DABO
今年はR&Bに大きく傾倒していたため、HIP HOPシーンにはてんで疎いんですが、彼の頼もしい「ラップ活動」は例外。特にこの1年は、精力的にリリースをこなしたことで、通常より多くのファンを虜にしていた印象です。

【他ノミネート】
・KOHEI JAPAN
・SEEDA
・環ROY
・RHYMESTER


◆HIP HOPソング・オブ・ザ・イヤー◆

★DABO,ANARCHY&KREVA 『I Rep』
楽曲部門もDABO。まあもっとも、この楽曲においては、ANARCHYとKREVAの存在なくして語れたものではありませんが。三位一体の尊きHIP HOP愛。未チェックの方は是非ご一聴を。

【他ノミネート】
・COMA-CHI 『Beauty or the Beast?』
・GIPPER 『BONG 9 BOMB』
・DABO 『カタパルト・デッキ』
・RHYMESTER 『渋谷漂流記』

◆POP/DANCEアーティスト・オブ・ザ・イヤー◆

★黒木メイサ
2010年も大活躍だったメイサ様。
『ATTITUDE』をはじめとする各作品の完成度の高さには、「歌唱が拙い」という昨年までの評価を大きく覆させられました。年明けには、いよいよ初のフル・アルバムがリリース。大いに期待しましょう。

【他ノミネート】
・安室奈美恵
・宇多田ヒカル
・w-inds.
・BENI


◆POP/DANCEアルバム・オブ・ザ・イヤー◆

★SAWA 『Welcome to Sa-World』
高品質なダンス・ミュージックというだけでなく、ストーリー性に長けたコンセプト盤としての機能も存分に果たしたSAWAの1stフル・アルバム。彼女の可愛らしい個性が散らばった奥床しい内容は、一度聴けば病み付きになること必至です。

【他ノミネート】
・安室奈美恵 『PAST < FUTURE』
・Quadraphonic 『Quadraphonic』
・SONOMI 『S.O.N.O.M』
・BoA 『IDENTITY』


◆POP/DANCEソング・オブ・ザ・イヤー◆

★Licana 『サマーラブストーリー』
今夏のバケーションに大活躍した、レペゼン大阪のシンガー:Licanaのデビュー・シングル。
恋の甘酸っぱさを等身大に表現した彼女のリリックに、男ながら時めいてしまったのはここだけの秘密です。
tazz製の透明感あるトラックも、夏特有の情緒がふんだんに盛り込まれていて実にお見事。

【他ノミネート】
・黒木メイサ 『LOL!』
・スポンテニア 『JAM』
・西野カナ 『Best Friend』
・山下智久 『One in a million』

◆K-POPソング・オブ・ザ・イヤー◆

★4Minute 『I My Me Mine』
今年に入り、劇的な普及を遂げたK-POP。
中でも、4Minuteのこの楽曲には本当にお世話になりました。
ちなみに、期間対象外のためノミネーションからは除外したのですが、昨年彼女らが発表した『Muzik』こそ、俺がK-POPにのめり込む決定的な端緒となりました。あの曲の中毒性には、もはや畏怖の念すら込み上げますわ・・・。

【他ノミネート】
・SHINee 『Lucifer』
・SE7EN 『Digital Bounce feat.T.O.P』
・Tae Yang 『I Need Girl feat.G-Dragon』
・2NE1 『Can’t Nobody』


◆USソング・オブ・ザ・イヤー◆

★Trey Songz 『Bottoms Up feat.Nicki Minaj』
今年のNo.1 US-POPは、Trey”Sex”Songzのバウンシー・アップに決定。
Nicki Minajによる「馬鹿っ!馬鹿っ!」なフロウも冴えに冴えてました。
あと、今年シングル・カットしたものだと『Say Aah』も気に入っています。フロア・キラーとはまさにこの楽曲のこと。

【他ノミネート】
・Ne-Yo 『One In A Million』
・Monica 『Everything To Me』
・Ludacris 『How Low』
・Lady Gaga 『Telephone feat.Beyonce』



◆オムニバス/MIX・アルバム・オブ・ザ・イヤー◆

★U-Key zone 『Advent of UKZ』
このアルバムを「オムニバス」とカテゴライズしてしまうことにいささかの躊躇いもあったのですが、楽曲毎に歌い手が異なっているし、まあいいよね。ということで、U-Key zoneが初めて自身名義でリリースしたミニ・アルバム『Advent of UKZ』が、今年の『最優秀オムニバス盤』に決定しました。何度も言及していますが、捨て曲ナッシングです。

【他ノミネート】
・オムニバス 『URBAN NEXT J-R&B-』
・オムニバス 『Celebrity presents STORY ~キミがいた想い出~』
・オムニバス 『Mellow Disney~R&B Visited~』
・DJ HASEBE 『SOMETHING WONDERFUL』



◆バラード・オブ・ザ・イヤー◆

★CIMBA 『何度でも君に恋をする』
今年一番心に沁みたバラードは、CIMBAの歌う『何君』。
バラードとしての優美さを徹底しながら、彼の情感豊かな歌いっぷりがとくと味わえる珠玉の1曲です。
そのほかHanaHの『alone in my room』など、2010年はオーセンティックなバラードが本当に豊作でした。

【他ノミネート】
・EMI MARIA 『運命にはぐれないように』
・JASMINE 『Dreamin’』
・HanaH 『alone in my room』
・BRIGHT 『キライ・・・でも好き~アイシテル~』


◆ディファレント・バージョン・オブ・ザ・イヤー◆

★JASMINE 『sad to say(BUZZER BEATS Remix)』
昨年創設した、ヴァージョン違いの楽曲を讃える部門。
今年は、JASMINEのデビュー曲『sad to say』のBUZZER BEATS Remixが、頭一つ抜きん出て秀逸だったように思います。Remixとしてのトリッキーさはさほどなんですが、その分丁寧にビートを宛がっており、原曲の持ち味を上手に活かせているんですよね。

【他ノミネート】
・久保田利伸 『LOVE RAIN~恋の雨~(松尾潔リミックス)』
・twenty4-7 『Girls Party(t-btz Remix)』
・童子-T 『想いfeat.YU-A (Yasutaka Nakata Remix)』
・BENI 『サイン(DJ HASEBE Remix)』


◆c/w・オブ・ザ・イヤー◆

★西野カナ 『LOVE IS BLIND』
c/w頂上決戦の覇曲は、会いたくて震えちゃう子 aka 西野カナのナンバー。
その例の問題作『会いたくて 会いたくて』のc/wとして収められているんですが、個人的にはこちらの方が圧倒的に好きです。キャッチーなメロディーにどれほど胸くすぐられたことか。

【他ノミネート】
・AI 『Let it go feat.Snoop Dogg』
・黒木メイサ 『Be Like That』
・meajyu 『Your Supporter』
・Lily. 『SHOCK』


◆リメイク/カバー・オブ・ザ・イヤー◆

★SAY 『PHYSICAL』
昨年、MIHIRO兄さんの『君だけに』に贈与した、『リメイク/カバー・オブ・ザ・イヤー』。
今年は、絶妙なセクシー塩梅が癖になった、SAYによるOlivia Newton-Johnのカバーを選出させてもらいました。
日本語詞を担当したSTY氏、GJです。

【他ノミネート】
・加藤ミリヤ 『X.O.X.O.』
・久保田利伸 『RAIN』
・倖田來未 『BE MY BABY』
・三浦大知 『Human Nature』


◆ビデオ・オブ・ザ・イヤー◆

★BRIGHT 『キライ・・・でも好き~アイシテル~』
メイサ様と悩みに悩んだ挙げ句、NANAKAの演技が光るBRIGHTのビデオに贈与。
楽曲の良さも相まって、最初から最後まで切なすぎるんですよね。でも撮り方が据わっているから、決して「くどい切なさ」ではないのがミソ。

【他ノミネート】
・黒木メイサ 『Are ya Ready?』
・DABO 『デッパツ進行』
・Perfume 『VOICE』
・BoA 『Possibility feat.三浦大知』


◆ライブ/イベント・オブ・ザ・イヤー◆

★三浦大知,宏実,YOUNGSHIM and HI-D @樟葉P×9 café
今年最もアガったLIVE/イベントは、6月に枚方のP×9 cafeで行われた、豪華絢爛なR&Bイベントに決定。
特に宏実は、このイベントで初めて生のパフォーマンスを観て、それはそれは感動したんですよ。思い入れが深い一番の理由はそこかな。

【他ノミネート】
・CIMBA&LL BROTHERS @京都LAB TRIBE
・JASMINE @Zepp OSAKA
・meajyu,Junear @樟葉P×9 cafe
・福岡R&B祭 @Zepp Fukuoka



◆プロデューサー・オブ・ザ・イヤー◆

★U-Key zone
今年のJ-アーバン・シーンは、いつ如何なるときも、彼の遊び心で溢れていたように思います。
特に『ATTITUDE/黒木メイサ』で見せたアビリティの暴発ぶりと、同じく全面プロデュースを請け負ったmochA作品での辣腕には、完全に頭が下がりっぱなしでした。次点で、今年冴えに冴えていたSTY、Jineでの健闘で大きくポイントを稼いだNao'ymtといったところです。

【他ノミネート】
・STY
・tazz
・T.Kura
・Nao’ymt


◆リリシスト・オブ・ザ・イヤー◆

★CIMBA,宏実 (『奇跡』)
今年新設した作詞家賞には、公私ともに仲の良い2人を選出。
とある「裏テーマ」を設けたことで、楽曲の世界観により深遠な奥行きを持たせることに成功しています。
このリリックのように、互いが互いを思いやれる関係を、俺もゆくゆくは築きたいですわ。

【他ノミネート】
・宇多田ヒカル (『Goodbye Happiness』)
・DABO,ANARCHY,KREVA (『I Rep』)
・Nao’ymt (『Monochrome』)
・MOMO “mocha” N. (『Human』)


◆メロディーメーカー・オブ・ザ・イヤー◆

★T-SK (『Secret Lover』)
この部門に関しては、上位を選出したノミネーションの時点で、最優秀は決まっていたも同然でした。
だってあまりにメロディーが綺麗すぎるんですもの。これぞ、T-SKの真骨頂ではないでしょうか。

【他ノミネート】
・今井大介 (『bye bye』)
・3rd Productions (『alone in my room』)
・YUUKI (『キライ・・・でも好き~アイシテル~』)
・MOMO "mocha" N.,U-Key zone (『The Meaning Of Us』)


◆アレンジャー・オブ・ザ・イヤー◆

★U-Key zone (『REVENGE』)
5作品中、もっとも度肝を抜かれたアレンジを手がけたのはU-Key zone。
「しっとりおっとり」がメインだった既存のTAMESONOイメージを、先鋭的かつアグレッシブなサウンド群を以て、ものの見事に塗り替えてくださいました。アッパレ!

【他ノミネート】
・柿崎洋一郎 (『STAR LIGHT』)
・STY (『Focus on Me』)
・Jeff Miyahara (『JEALOUS』)
・T.Kura (『Girl Power』)


◆コラボレーション・オブ・ザ・イヤー◆

★AI×加藤ミリヤ (『STRONGER』)
ありそうでなかった取り合わせで、かつT.Kura製の緻密なサイバー・トラックにも器用に跨がった2人。
「やっぱり実力あるなぁ」と、真っ向から認めずにはいられませんでした。

【他ノミネート】
・Quadraphonic×Sowelu (『君を想うよ・・・』)
・KG×AZU (『どんなに離れても』)
・COMA-CHI×JAY’ED (『Love symphony』)
・CIMBA×宏実 (『奇跡』)


◆ニューカマー・オブ・ザ・イヤー◆

★mochA
今年の最優秀新人賞は、ずばり彼女で決まりでしょう!
個々の楽曲の質の高さは勿論、ソングライターとしての器量も十分に備わっており、デビューEP『mochA Presented by electreet』を聴いた時点から、その末恐ろしいポテンシャルには驚かされるばかりでした。来年の活躍も、楽しみで仕方ありません。

【他ノミネート】
・Alice
・YU-G
・Licana
・Ryo



◆ワースト・アルバム・オブ・ザ・イヤー◆

★May J. 『for you』
不名誉なようで実は名誉かもしれない『ワースト・オブ・ザ・イヤー』。
まず、アルバム部門の頂点に立ったのは、May J.が今年2月にリリースした堂々たる「売れ線作品集」。
Sony時代のクールなR&Bスタイルは、もはや見る影も無し。現在は、ミニ・アルバム『Believin'...』の出来を受けて少しずつ復調を見せ始めているだけに、今作に蔓延るシーン屈指の「セルアウト精神」が尚のこと浮き彫りになっていて、何ともやりきれません。

【他ノミネート】
・Clef 『Clef』
・大雅 『Music is My Life』
・TATSUYA 『PROJECT』
・MAY’S 『コラボベスト』 


◆ワースト・ソング・オブ・ザ・イヤー◆

★スポンテニア 『DEPARTURES』
一方のワースト・ソングには、先月リリースされたばかりの、スポンテニアによる支離滅裂カバーをセレクト。
とりあえず、globeとそのファンらへの謝罪行脚を実施して下さい、出来れば早急に。

【他ノミネート】
・青山テルマ 『サマーラブ!feat.RED RICE』
・CHiE 『Beautiful Ladies』
・Lily. 『気付いてよ・・・I Love You』 
・YU-A 『そばにいて、すぐ消えて。』

<番外 ・遊助 『ミツバチ』>


◆特別賞◆

★JASMINE
私:ケンイチがその功績を多大に讃える特別賞は、ワンマンLIVEやアルバム・リリースなど、自身にとって初めて尽くしの2010年を駆け抜けたJASMINEに贈与。特にワンマンLIVEでは、緊張しながらも凛々しい歌唱を披露しており、彼女の豊かな才能を身を以て体感することが出来ました。Stargateプロデュースの新曲『ONE』のリリースも非常に楽しみです。

◆話題賞◆(最優秀の選出は行いません。)
・宇多田ヒカル
・Jine
・西野カナ
・Nicki Minaj
・U-Key zone



以上、超独断で決めさせて頂いた全34部門の最優秀発表でした。
明日はいよいよ大晦日ということで、今年を締めくくる企画『年間音楽BEST 楽曲部門TOP100』をお送りします。向こう何日かリアルでのスケジュールが相当立て込んでいるので、すんなり投稿出来るか分かりませんが頑張りますw ではではっ!

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コメント

  1. kino | URL | 0MXaS1o.

    お、健ちゃん!
    健ちゃんにお勧めしてもらったSweepのそのミニ・アルバム、
    僕買って一時期むっちゃハマったんよw
    「I'll be back」とか「Dance hall lovers」とかむっちゃ好き。
    自分が買った本当に数少ない邦楽だったから、なんか嬉しいねw

    DABOさんは例の僕のついったーの件で印象が。。。www

    トレイ君のその曲が洋楽No.1なんだね、ふむふむ。

    スポンテニアのそのglobeのカバーはカラオケ店で流れてるの見て
    ドン引きした覚えがあるわー。
    カバーってのは本当に難しいよなぁ。

    JASMINEは何気にサマソニでライブ見たよ。
    確かにトークが。。。って感じだったけど、歌はむっちゃ上手かったなぁ!

    「今年は邦楽もたくさん聞くようにする!」って言ってたのに、
    結局去年以上に好みが洋楽に傾いてしまったと言う。。。(´∇`;)

    あ、1月の予定送るからね!

  2. yuzuhime | URL | leF2ecbc

    メイサ様2冠ですね!
    『MAGAZINE』が楽しみで仕方ありません><

    4Minute「I My Me Mine」は私が彼女たちを知るきっかけ&K-POPに触れるきっかけとなった曲なので、受賞は嬉しいです^O^

    ワースト部門はもう・・・特にglobeのカヴァーは・・・w

    JBS Music Award 2010、楽しませていただきました!
    年間音楽BEST 楽曲部門TOP100も楽しみにしています!

  3. ケンイチ | URL | -

    >>kinoちゃん
    おーそれは俺も嬉しいわ~w
    R&Bとしてしっかり作られてる上に、バラエティ豊かやから凄く聴きやすい1枚やと思う!>Sweep

    あーDABO騒動あったなw なんか懐かしいw

    スポンテニアは、ありゃ原曲知ってる人間にとっちゃ冒涜以外の何物でもないと思う。

    JASMINE、MCはたどたどしいよね。
    ただそこが彼女の持ち味なのかなーと思ったりもする。

    俺はkinoちゃんの全く逆の目標を立ててたのに、結局洋楽全然聴けなかったw 今年こそは・・・!

    予定待ってまーす!

  4. ケンイチ | URL | -

    >>yuzuhimeさん
    彼女には一昨年から一転、すこぶる驚かされた(勿論良い意味で)1年でした!>メイサ

    おーyuzuhimeさんもフォミニからK-POP入りされたのですか!
    何とまぁ意外な事実でしたww
    「I My Me Mine」は「Muzik」同様キャッチーだし、K-POP入門曲としては打って付けだと思います!

  5. ピタ | URL | -

    まず、前半の賞の名前と選定区分がカッコ良くて脱帽ですwww

    「LOVE IS BLIND」はホント人気だよね~。
    実はこの曲目当てで「会いたくて会いたくて」のシングルを買ったって人が
    意外と多くいるような気がする。

    ワーストソングの最後の文に完全同意。
    せっかく「JAM」で見直したのになぁ…(´Д`)

    May J.の「for you」は嫌な予感がしたから買わなかった…。

    >Nicki Minajによる「馬鹿っ!馬鹿っ!」
    あ、空耳に入れるのすっかり忘れてた…(ノ∀`)

  6. 56 | URL | -

    あ~読んでて楽しかった☆

    ごちそうさまです&AZS☆☆☆

  7. ケンイチ | URL | -

    >>ピタ君
    返事が鬼のように遅れて申し訳ない!!
    完全に見落としてました・・・m(_ _)m

    前半の賞の名前は、あえてキザっぽく命名してみたw
    ちょっとでも箔が付くかなと思いましてw

    「LOVE IS BLIND」は、個人的には完全にタナボタだった。
    ほかの人も、びっくりした人多そうやね。

    「JAM」の格好良さは、やっぱり裏方によるものだったのかーと落胆せずにはいられなかった。せめて譜割りだけでももう少しちゃんとしてくれたらなぁ・・・。

    >>May J.の「for you」は嫌な予感がしたから買わなかった…。
    賢明な判断です(・∀・)

  8. ケンイチ | URL | -

    >>56さん
    こちらこそ読んで下さってAZS!
    自己満アワードですが、楽しんで下さったようで光栄です♪

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