2011年01月02日 01:28
新年、あけましておめでとうございます!
今年もどうぞ、よろしくお願い致します!
いや~遂に2011年が到来したわけですが、今年は俺にとって、そしておそらくはこのブログにとっても、大きな転機を迎える年になりそうです。理由は諸々あるので省略しますが、自分の将来のためにも、もう少ししっかりした言動・所作を心がけていくつもりですはい。
さて、本日の記事では、大晦日に発表した楽曲部門に続き、
『年間音楽BEST:2010年の巻』のアルバム部門をお送りします。各アルバムの紹介コメントを書く余裕があまりなかったため、楽曲部門よりも簡素な内容になってはいますが、よろしければご覧下さい。と、その前に、昨年掲げた「2010年の抱負」の反省からどうぞ!
・すっかり疎くなってしまった洋楽を、少しずつでも聴いていく。
⇒一昨年よりは改善されたものの、満足のいく鑑賞にはほど遠かったです。今年こそは・・・!
・何事にも、極力妥協をしない。
⇒このブログでは結構貫けましたが、リアルの世界では微妙っすね。
・すべてにおいて、満足のいく仕事に就く。
⇒これは寧ろ今年の抱負だね。頑張ろう。
・せっかちな性格を改善する。
⇒正直、直ってないです。これさえ改善出来れば、俺の人生は劇的に過ごしやすくなる気がする。
・iPodを家のまん前で無くしたり(2代目)、水の張った溝に落として壊したり(3代目)絶対しない。
⇒4代目とともに、無事年を越すことが出来ました。まあ、一回壊れて修理に出したのだけども。
◆『年間音楽BEST 楽曲部門:2010年の巻』はこちら。
『年間音楽BEST アルバム部門:2010年の巻』
(対象期間:2009年12月~2010年11月)
今年もどうぞ、よろしくお願い致します!
いや~遂に2011年が到来したわけですが、今年は俺にとって、そしておそらくはこのブログにとっても、大きな転機を迎える年になりそうです。理由は諸々あるので省略しますが、自分の将来のためにも、もう少ししっかりした言動・所作を心がけていくつもりですはい。
さて、本日の記事では、大晦日に発表した楽曲部門に続き、
『年間音楽BEST:2010年の巻』のアルバム部門をお送りします。各アルバムの紹介コメントを書く余裕があまりなかったため、楽曲部門よりも簡素な内容になってはいますが、よろしければご覧下さい。と、その前に、昨年掲げた「2010年の抱負」の反省からどうぞ!
・すっかり疎くなってしまった洋楽を、少しずつでも聴いていく。
⇒一昨年よりは改善されたものの、満足のいく鑑賞にはほど遠かったです。今年こそは・・・!
・何事にも、極力妥協をしない。
⇒このブログでは結構貫けましたが、リアルの世界では微妙っすね。
・すべてにおいて、満足のいく仕事に就く。
⇒これは寧ろ今年の抱負だね。頑張ろう。
・せっかちな性格を改善する。
⇒正直、直ってないです。これさえ改善出来れば、俺の人生は劇的に過ごしやすくなる気がする。
・iPodを家のまん前で無くしたり(2代目)、水の張った溝に落として壊したり(3代目)絶対しない。
⇒4代目とともに、無事年を越すことが出来ました。まあ、一回壊れて修理に出したのだけども。
◆『年間音楽BEST 楽曲部門:2010年の巻』はこちら。
『年間音楽BEST アルバム部門:2010年の巻』
(対象期間:2009年12月~2010年11月)
【40位-11位】









No.40 Songs of love / KG
No.39 Secret Lover / meajyu
No.38 Passion Pain & Pleasure / Trey Songz
No.37 cross over / EMI MARIA
No.36 MAVERICK / MEG
No.35 Blacrystal / SATOMI'
No.34 i'm not alone / HanaH
No.33 Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2 / 宇多田ヒカル
No.32 Hurricane Venus / BoA
No.31 HEAVEN / 加藤ミリヤ
No.30 Real / BRIGHT
No.29 Still Standing / Monica
No.28 Blue Spirit / 山口リサ
No.27 Yes!! / さかいゆう
No.26 Believin'... / May J.
No.25 URBAN NEXT -J-R&B- / オムニバス
No.24 Libra Scale / Ne-Yo
No.23 GOLD / JASMINE
No.22 Castle of wind / wyolica
No.21 IDENTITY / BoA
No.20 Quadraphonic / Quadraphonic
No.19 恋愛中毒 / 傳田真央
No.18 Hit Your Heart / 4Minute
No.17 S.O.N.O.M / SONOMI
No.16 LOVE & RAIN~LOVE SONGS~ / 久保田利伸
No.15 Lovebox / BENI
No.14 ATTITUDE / 黒木メイサ
No.13 PAST < FUTURE / 安室奈美恵
No.12 Beauty or the Beast? / COMA-CHI
No.11 Timeless Fly / 久保田利伸
まずは、40位から11位まで一気にご覧頂きました。
今部門では、「日本語歌唱のみ」というランクイン条件を廃しているため、洋楽やK-POPもちらほらチャート入りを果たしています。中でも29位のMonicaと24位のNe-Yoは、凄く自分好みの作風でグッと来ました。邦楽だけをとっても、R&Bのみならず、エレクトロ/ポップ/ヒップホップ/フォークと実に幅広くランクイン。こうして見ると、結構色んなアルバム聴いていたんですね。10位台では、黒木メイサや安室奈美恵、BENIといった女性シンガーのほか、久保田利伸が今年リリースした2作品も健闘。『Timeless Fly』は、出来自体は本当に申し分ないんですけど、思いのほか早く他作品へと目移りしてしまった点が、惜しくもTOP10圏外という形となって、ランキングにも大きく表出しています。そんな中、12位のCOMA-CHIと19位の傳田真央には、リリースまでの期待値があまりに低かった(COMA-CHI⇒先行シングル『STEP UP!』で危うく敬遠寸前だった/傳田真央⇒タイトル&コンセプトがスイーツ(笑)過ぎた)ため、その予想外の好クオリティに完全にしてやられました。結局、総合して中身がしっかり据わっていれば何ら問題のない話なんですよね。結果オーライなり。
ではでは、TOP10の発表に移ります!
No.10 Welcome to Sa-World / SAWA
彩り豊かなサウンド・アプローチで、自身のキャラクターを多角的に打ち出した1stフル作。クラブ・ミュージックが好きな方は勿論、そうでない方も気兼ねなく楽しめそうなコンセプチュアルな仕上がりには惚れ惚れします。
No.9 マニフェスト / RHYMESTER
間違いなく、現行のHIP HOP潮流を変えた1枚。
ウィットに富んだリリック群は終始頼もしいものだし、多方面からトラックメイカーを集結させた点も、彼らの間口をより広いものへと促す決定的な試みとなりました。復活作に相応しい堂々たる内容。
No.8 mochA Presented by electreet / mochA
デビュー作ながら、R&Bシンガーとしての圧倒的な存在感をシーンに轟かせた力作。U-Key zoneの辣腕ぶりも然ることながら、彼女の紡ぐリリックの精度も抜群。今年の活動にも注目が集まります。
No.7 To Anyone / 2NE1
海外勢では唯一のTOP10入り。
最新鋭のダンス・サウンドを主軸に、メンバー4人のフレキシブルな個性が躍る超強力盤です。
ナメてかかると、痛い目に遭いますぜ!
No.6 REPLAY / CIMBA
今年輝いていたアーティストの1人:CIMBAのミニ。彼の得意とする甘美なミディアム・ナンバーが後を引く、実に粒揃いの内容です。
No.5 I'm Still In Here / YU-G
関西のクラブ・シンガー:YU-Gが放ったデビュー盤は5位という高位置を奪取。R&Bマナーを弁えたトラックの数々と、透明感ある彼のハイトーン・ボーカルとが見事に合致。インディからのリリースを逆手に取り、本格かつ濃厚なR&Bを繰り広げてくれました。
No.4 CONTRAST / EMI MARIA
メジャー・デビュー後初となったEMI MARIAのアルバム。
新境地となったアップ『Focus on Me』や、身震い必至のバラード『運命にはぐれないように』など、彼女のポテンシャルを最大限に尊重した充実のラインナップです。
No.3 Words and Notes / CIMBA
3位はCIMBAの2ndフル・アルバム。
取材をさせて頂いた分、彼の持する「R&B観」が今作を通して判然と窺え、結果筆舌に尽くし難い感動をもたらしてくれました。渾身のバラード『何度でも君に恋をする』など、今尚高い頻度で聴く楽曲も多し。
No.2 LOVE BEATS / Sweep
2位はSweepのコンセプト・ミニ・アルバム。
DJやアーティストとの有意義なコラボレーションが多く、彼の歌声が一層華やかに際立った名盤だと思います。
No.1 Advent of UKZ / U-Key zone
そして堂々の1位は、U-Key zoneが主導した孤高のオムニバス盤に決定。
次から次に織り成されるオリジナリティ溢れるサウンドと、確固たる実力を携えた多彩なシンガーたちの健闘によって、オン・トレンドなJ-R&Bとは一味違う高次元なハイブリッド・ミュージックが、それはもう丁寧に提唱されています。これを聴かずして、昨年のR&Bシーンは語れない!
というわけで、2010年総括企画はこれにて終了です。
明日からは、今後に待ち受ける素晴らしい音楽たちをスムーズに迎え入れられるよう、先を見据えた運営を行っていきたいと思っていますので、このケンイチともども、どうぞよろしくお願い致します!
早速、今晩にはこの”Japanese Black Styleのひとつの節目”となるであろう、とある企画の告知をさせて頂きたいと思っています。当ブログの今後の動向をも大きく左右する一大企画なので、兼ねてから当ブログをご覧になって下さっている皆さんには、是非ともチェックして頂きたいです。
では、最後に今年の抱負を記して、連日行ってきた企画を締めさせて頂きたいと思います。
今年も素晴らしい1年になりますように・・・。
<2011年の抱負>
・より一層の客観性を養う。
・常体でのレビューを極める。
・東京に移り住む。
・音楽関係の職に就く。
・そもそも、ちゃんと卒業する。









No.40 Songs of love / KG
No.39 Secret Lover / meajyu
No.38 Passion Pain & Pleasure / Trey Songz
No.37 cross over / EMI MARIA
No.36 MAVERICK / MEG
No.35 Blacrystal / SATOMI'
No.34 i'm not alone / HanaH
No.33 Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2 / 宇多田ヒカル
No.32 Hurricane Venus / BoA
No.31 HEAVEN / 加藤ミリヤ
No.30 Real / BRIGHT
No.29 Still Standing / Monica
No.28 Blue Spirit / 山口リサ
No.27 Yes!! / さかいゆう
No.26 Believin'... / May J.
No.25 URBAN NEXT -J-R&B- / オムニバス
No.24 Libra Scale / Ne-Yo
No.23 GOLD / JASMINE
No.22 Castle of wind / wyolica
No.21 IDENTITY / BoA
No.20 Quadraphonic / Quadraphonic
No.19 恋愛中毒 / 傳田真央
No.18 Hit Your Heart / 4Minute
No.17 S.O.N.O.M / SONOMI
No.16 LOVE & RAIN~LOVE SONGS~ / 久保田利伸
No.15 Lovebox / BENI
No.14 ATTITUDE / 黒木メイサ
No.13 PAST < FUTURE / 安室奈美恵
No.12 Beauty or the Beast? / COMA-CHI
No.11 Timeless Fly / 久保田利伸
まずは、40位から11位まで一気にご覧頂きました。
今部門では、「日本語歌唱のみ」というランクイン条件を廃しているため、洋楽やK-POPもちらほらチャート入りを果たしています。中でも29位のMonicaと24位のNe-Yoは、凄く自分好みの作風でグッと来ました。邦楽だけをとっても、R&Bのみならず、エレクトロ/ポップ/ヒップホップ/フォークと実に幅広くランクイン。こうして見ると、結構色んなアルバム聴いていたんですね。10位台では、黒木メイサや安室奈美恵、BENIといった女性シンガーのほか、久保田利伸が今年リリースした2作品も健闘。『Timeless Fly』は、出来自体は本当に申し分ないんですけど、思いのほか早く他作品へと目移りしてしまった点が、惜しくもTOP10圏外という形となって、ランキングにも大きく表出しています。そんな中、12位のCOMA-CHIと19位の傳田真央には、リリースまでの期待値があまりに低かった(COMA-CHI⇒先行シングル『STEP UP!』で危うく敬遠寸前だった/傳田真央⇒タイトル&コンセプトがスイーツ(笑)過ぎた)ため、その予想外の好クオリティに完全にしてやられました。結局、総合して中身がしっかり据わっていれば何ら問題のない話なんですよね。結果オーライなり。
ではでは、TOP10の発表に移ります!

彩り豊かなサウンド・アプローチで、自身のキャラクターを多角的に打ち出した1stフル作。クラブ・ミュージックが好きな方は勿論、そうでない方も気兼ねなく楽しめそうなコンセプチュアルな仕上がりには惚れ惚れします。

間違いなく、現行のHIP HOP潮流を変えた1枚。
ウィットに富んだリリック群は終始頼もしいものだし、多方面からトラックメイカーを集結させた点も、彼らの間口をより広いものへと促す決定的な試みとなりました。復活作に相応しい堂々たる内容。

デビュー作ながら、R&Bシンガーとしての圧倒的な存在感をシーンに轟かせた力作。U-Key zoneの辣腕ぶりも然ることながら、彼女の紡ぐリリックの精度も抜群。今年の活動にも注目が集まります。

海外勢では唯一のTOP10入り。
最新鋭のダンス・サウンドを主軸に、メンバー4人のフレキシブルな個性が躍る超強力盤です。
ナメてかかると、痛い目に遭いますぜ!

今年輝いていたアーティストの1人:CIMBAのミニ。彼の得意とする甘美なミディアム・ナンバーが後を引く、実に粒揃いの内容です。

関西のクラブ・シンガー:YU-Gが放ったデビュー盤は5位という高位置を奪取。R&Bマナーを弁えたトラックの数々と、透明感ある彼のハイトーン・ボーカルとが見事に合致。インディからのリリースを逆手に取り、本格かつ濃厚なR&Bを繰り広げてくれました。

メジャー・デビュー後初となったEMI MARIAのアルバム。
新境地となったアップ『Focus on Me』や、身震い必至のバラード『運命にはぐれないように』など、彼女のポテンシャルを最大限に尊重した充実のラインナップです。

3位はCIMBAの2ndフル・アルバム。
取材をさせて頂いた分、彼の持する「R&B観」が今作を通して判然と窺え、結果筆舌に尽くし難い感動をもたらしてくれました。渾身のバラード『何度でも君に恋をする』など、今尚高い頻度で聴く楽曲も多し。

2位はSweepのコンセプト・ミニ・アルバム。
DJやアーティストとの有意義なコラボレーションが多く、彼の歌声が一層華やかに際立った名盤だと思います。

そして堂々の1位は、U-Key zoneが主導した孤高のオムニバス盤に決定。
次から次に織り成されるオリジナリティ溢れるサウンドと、確固たる実力を携えた多彩なシンガーたちの健闘によって、オン・トレンドなJ-R&Bとは一味違う高次元なハイブリッド・ミュージックが、それはもう丁寧に提唱されています。これを聴かずして、昨年のR&Bシーンは語れない!
というわけで、2010年総括企画はこれにて終了です。
明日からは、今後に待ち受ける素晴らしい音楽たちをスムーズに迎え入れられるよう、先を見据えた運営を行っていきたいと思っていますので、このケンイチともども、どうぞよろしくお願い致します!
早速、今晩にはこの”Japanese Black Styleのひとつの節目”となるであろう、とある企画の告知をさせて頂きたいと思っています。当ブログの今後の動向をも大きく左右する一大企画なので、兼ねてから当ブログをご覧になって下さっている皆さんには、是非ともチェックして頂きたいです。
では、最後に今年の抱負を記して、連日行ってきた企画を締めさせて頂きたいと思います。
今年も素晴らしい1年になりますように・・・。
<2011年の抱負>
・より一層の客観性を養う。
・常体でのレビューを極める。
・東京に移り住む。
・音楽関係の職に就く。
・そもそも、ちゃんと卒業する。
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コメント
yuzuhime | URL | leF2ecbc
あけましておめでとうございます!(2回目)
邦楽だけでなく、洋楽でもR&B好きっぷりが遺憾なく発揮されたランキングで楽しく拝見させていただきました(・∀・)
各方面で評判のEMI MARIAを遅ればせながら聴いてみようと思います!
今晩発表される一大企画含め、今年もJBSさんには注目し続けたいと思います^O^
( 2011年01月02日 15:48 [Edit] )
ケンイチ | URL | -
>>yuzuhimeさん
おめでとうございまーす!w
yuzuhimeさんほど洋のR&Bは嗜んでいませんが、まあぼちぼち聴いてましたw
EMI MARIAは絶対に聴くべきです!w
色んなテイストの楽曲が入ってるので、楽しめると思いますよ~(´∀`)
今夜の一大企画は、かなり気合入れてますので、よかったらご覧下さい!
( 2011年01月02日 20:59 [Edit] )
モンゴ | URL | -
改めまして あけおめです♪
素晴らしいブログ、素晴らしいR&B情報を、いつも本当に本当にありがとう!!!
ブログやKennyOneMIXなど、健ちゃんがいたから初めて私の耳に届く事になった数々の音達、数えきれません☆アリガトウ!
けど私は去年は音楽に対して色々な意味であまり積極的になれてなかった… 正直J.B.Sのチェックも時々しかできず…m(_ _)m
なので、今年は、私の中でももう少し音楽に対する比重を重くしようかと思います♪情報吸収して、たくさんの音を聴き、生でも感じるぞ!!こんな風に思ってきたのも健ちゃんのおかげ!
J.B.Sを絶対に欠かさずチェックすることを今年の目標にします!ww
長々とごめんね。今年もよろしくお願いします!
( 2011年01月02日 21:04 [Edit] )
ピタ | URL | -
あけましておめでとうヽ(^~^●)ノ
去年は本当にこのブログがたくさんの人(業界人多数含む)に愛されている
凄いブログなんだな~ってことを感じながら見させてもらったよ(´∀`)
これ以上どう精進していくの!?ってくらい
健ちゃんの文章力や考察力には毎回驚かされてるけど、
今年もいろんな人や音楽との関わりの中で
もっと成長していくことを陰ながら応援してます(・∀・)
おぉ!!SAWAが大物抑えて結構上位にいるぞ(゚∀゚)!!!
自分も結構上位に選んだから嬉しいwww
1枚通して楽しく聴けるアルバムだったな~(´∀`)
( 2011年01月02日 22:45 [Edit] )
ケンイチ | URL | -
>>モンゴさん
あけおめっすー今年もよろしくね♪
いやいやーとんでもないわぁ。
でも、そうやって言ってくれて嬉しい!あざっす!!
そう!音楽は、自分から探しにいって初めて得られるものが多いからね!
俺も今年は、一層アクティブに自分の嗜好を極めたいなって思ってます(´∀`)
( 2011年01月03日 01:50 [Edit] )
ケンイチ | URL | -
>>ピタ君
あけおめで~す(´∀`)
そういうお言葉が、実は一番嬉しかったりする!
ほんまありがとうm(_ _)m
去年は、このブログを通してたくさんの人に出会えたことをはじめ、本当に有意義なこと尽くしだったと思う。
今年はもっと自分発信の動きを尊重して、去年以上にパーソナルな部分を磨いていければなと思ってます(・∀・)
SAWAは間違いないよね!
あの構成にもやられたけど、何よりも楽曲1つ1つが凄く凝ってて、飽きの来ない1枚だったなぁ。
( 2011年01月03日 01:57 [Edit] )
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